2024年08月18日
レポート
第37回全日本クラブ野球選手権大会中国・四国地区予選が8/5(日)に香川総合運動公園レクザムスタジアムにおいて開催され、マウントGは決勝戦で松山フェニックスに延長戦の末、4対3で勝利し、2年連続9回目の全国大会に出場することが決まりました。
1試合目、徳島野球倶楽部との対戦では、打線がつながり10対0、5回コールドゲームで勝利しました。
5回を徳島野球倶楽部の打線を1安打で無得点に抑えた №14 藤井投手
代表決定戦は、松山フェニックスとの対戦となり、3点リードしたものの5回に追いつかれ、9回では決着がつかず延長戦に突入、10回表に先頭の3番河﨑選手が四球をもぎ取り、相手のミスにつけこみ、5番野村泰選手が1点をもぎ取るタイムリーヒットは放ち追い越しました。
先発佐伯がその1点を守り抜き、勝利を勝ち取りました。
10回を一人で投げ抜いた №19 佐伯投手