レポート

第36回全日本クラブ野球選手権大会中国・四国地区予選が7月9日(土)に新日鐵光球場で開催されました。
山口きららマウントGは、初戦のアークバリアドリームクラブ(香川県)に5対2で勝利。続く代表決定戦において、中国予選で負けたMSH塩見(広島県)に8対5でリベンジすることができ、見事、優勝し、全国大会に出場を決めました。

歓喜の瞬間! マウンドに喜びを分かち合う選手たち

歓喜の瞬間! マウンドに喜びを分かち合う選手たち

9月9日(金)から4日間の予定で西武ドーム・大田スタジアムで開催される第36回全日本クラブ野球選手権大会に出場いたします。
まずは1勝を目指し、頑張ります。

(対 MSH塩見 8回裏の攻撃) 5番野村泰三選手のレフトオーバー2塁打で1塁から一挙にホームに滑り込み貴重な追加点をもぎ取った山田大輔選手

1塁から一挙にホームに滑り込み貴重な追加点をもぎ取った山田大輔選手

アークバリアドリームクラブ戦、先発の#14 藤井投手

先発の#14 藤井投手

MSH塩見戦、先発の#19 佐伯投手

#19 佐伯投手

レポート一覧はこちらから